OUR SERVICE
MANSHONRENOVATION
マンションリノベーション
Adding new value to condominiums
老朽化したマンションに
新たな付加価値を
新たな付加価値を
マンションリノベーションとは老朽化等で空き室が目立つマンションに付加価値のあるデザインや設備を施し、建物の価値を上げる事を目的としたマンション経営には必要不可欠な改修です。
現在は安定の収益を得ているマンションでも、空室が目立ちだした頃に慌てて改修したとしても1 度価値が下がった印象が付いてしまうと家賃値下げをする区分オーナー様も出てきたり、オーナー様が家賃金額を決めるのではなく借りる側や周囲に相場を決められてしまうようになり経営は苦しくなっていきます。
そんな事になってしまう事前に時代に合わせたデザインや設備に投資していくことはとても大切な事です。
当社では「どこから始めたらいいか分からない」「効果的なリノベーションを教えて欲しい」など、漠然としたお悩みをお持ちのマンションオーナー様にも、豊富な実績をもとに様々な角度からご提案をさせていただきます。
MANSHON RENOVATION
CASE STUDY
CASE #01
ステュディオ新御堂
Studio SHIN-MIDO
ステュディオ新御堂は、広々としたエントランスロビーと新築タワーマンションのようなサービスの行き届いたコンシェルジュカウンターが売りの大型マンションです。そのサービスに似つかわしいホテルのようなエントランスホールに改修しました。新大阪駅近郊という立地もありオフィス利用される方々にも大変喜ばれております。
CASE #02
エスリード東梅田
Eslead Higashi Umeda
2003年建設のエスリード東梅田はまだ綺麗な外観ではありますが、近年周辺に続々と新築の華やかなフロント構えるマンションが建設されデザイン面に少し見劣りを感じる構えになってしまいました。
既存を上手く生かしながらもタワーマンションのようなエントランスデザインで高級感を演出、設備面でも宅配ボックスやポストを新設して周囲のマンションに見劣りしないエントランス構えになりました。
分かり易い効果としては、直ぐにポストに不要なチラシのポスティングが減りエントランス構えをしっかりした事によって、良い意味での入り難さが出来て防犯効果も期待出来ます。
CASE #03
うはらマンション
Uhara Bld.
エントランスにオートロックドアを設置しアクセントとなるマンション名のロゴをデザインしました。
既存の古びたレンガタイルをあえて象徴にする事で既存部分と新しい部分が自然に馴染むバランスで仕上がります。